こくうの頭の中

こくうという人間の思っていることを書きます。

橋下市長VS在特会が子供の喧嘩

 

 youtubeのホームにあがっていた動画で僕も初めてこの存在をしったのですが、まぁ、すごいですね。気になった点が、橋本市長への批判が多く、在特会桜井誠氏に対する批判も多いです。

 

在特会

特別永住資格を持つ在日韓国・朝鮮人が、通名使用や生活保護受給などの特権を得ており、その背景には「日本=悪」とみなす自虐史観がある、と主張する市民団体。2006年末に結成され、09年ごろから街頭での行動を活発化させた。京都の朝鮮学校の授業を妨害した事件などで逮捕者を出している。会員数は公称約1万4千人。

(yahoo辞書より)

 

 

問題1、日本人による韓国朝鮮人に対する差別意識

 

あくまで指摘な見解ですが、まぁいわゆる差別というものは、例えば、肌の色など、本人の意思でそうなったのではなく、生まれ持った、先天的なもので、個人の頑張りではどうしようもないことを、批判、区別されることではないでしょうか。この件では、自分たち(日本人)がせっせと働いたお金で外国人が国から厚遇をうけている。それが腹が立つのでしょう。逆に、外国人にハンディをあたえていれば批判はでなかったでしょう。

なぜ、日本でこのような外国人差別運動が起こるのでしょうか?

一つは、現代人は、昨今の経済情勢もあり、非常に生活に貧窮、精神的に鬱屈している人がいっぱいいる。ようするに、人生に満足していない。おそらく日本人一人一人が満足していたら、批判の数は少なかったんではないかと思います。

二つ目は、尊大な韓国政府ではないでしょうか。

なにかと日本には強気の韓国、何でもかんでも罪は日本に押し付ける。こういう国の民族を助けようなんて思わないのではないでしょうか。

半日デモ(国旗を燃やす、踏みつける。日本ではありえない民度)歴史問題、従軍慰安婦問題、戦争責任問題、安部首相に対する、パク・クネによる不遜な態度、産経前ソウル支局長の起訴問題、韓国という国自身が気にいらない人が多いと思います。